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シャーマンIIA(米) M4A1(76) 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 15 対地 38 対艦 38 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76mm砲L52 15 0 75 60 5 0 1 20 7 - - - 12.7mmMG 5 8 10 65 0 0 1 6 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化として76mm砲を搭載したシャーマンII。 口径増は1mmだけだが、L40→L52と長砲身化させて砲口初速を高くしている。 イギリスでは76mm砲を搭載すればA、105mm砲を搭載すればB、17ポンド砲を 搭載すればCと呼んだが、アメリカ軍では呼称分けしていない。 強力な砲を搭載しただけに対装甲攻撃力が増加している。 が、時期的に十分ではなく、防御はそのまま。 イギリス版と違い、アメリカ版は進化先もなく移動力もアップしないので、 攻撃力微増のためにこれにするのは勿体無い。 仮想キャンペーンではパーシングが登場するまでのつなぎとして使用すると良い。 シャーマンII(米)より進化、進化先は無し。
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シャーマンIIA(米) M4A1(76) 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 15 対地 38 対艦 38 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76mm砲L52 15 0 75 60 5 0 1 20 7 - - - 12.7mmMG 5 8 10 65 0 0 1 6 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化として76mm砲を搭載したシャーマンII。 口径増は1mmだけだが、L40→L52と長砲身化させて砲口初速を高くしている。 イギリスでは76mm砲を搭載すればA、105mm砲を搭載すればB、17ポンド砲を 搭載すればCと呼んだが、アメリカ軍では呼称分けしていない。 強力な砲を搭載しただけに対装甲攻撃力が増加している。 が、時期的に十分ではなく、防御はそのまま。 イギリス版と違い、アメリカ版は進化先もなく移動力もアップしないので、 攻撃力微増のためにこれにするのは勿体無い。 仮想キャンペーンではパーシングが登場するまでのつなぎとして使用すると良い。 シャーマンII(米)より進化、進化先は無し。
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スチュアートV(米) 軽戦車 移動力 7 索敵範囲 4 燃料 60 索敵海中 1 生産資金 460 変形 不可 防御力 対空 10 対地 28 対艦 28 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L54 10 0 45 40 0 0 1 14 12 - - - 7.62mmMG 3 5 5 60 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 1942年8月に制式化され、同年12月より生産が始められた同型戦車の最終型。 車体は完全に溶接構造となり、エンジンにはエアクリーナーを装着するなど、全体的に 改良が施されている。生産終了の1943年10月までに、3427輌が完成した。 北部ニューギニア上陸作戦から運用可能になる軽戦車。防御力が若干硬くなって 弾数も増えたが、それでもメインに使うには心もとない。 飽くまで主力は中戦車と考え、視界の確保専用と割り切って使った方が無難。 沖縄攻防戦からLTV4に、コロネット作戦からチャーフィーに進化・改良できる。
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スチュアートV(米) 軽戦車 移動力 7 索敵範囲 4 燃料 60 索敵海中 1 生産資金 460 変形 不可 防御力 対空 10 対地 28 対艦 28 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L54 10 0 45 40 0 0 1 14 12 - - - 7.62mmMG 3 5 5 60 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 1942年8月に制式化され、同年12月より生産が始められた同型戦車の最終型。 車体は完全に溶接構造となり、エンジンにはエアクリーナーを装着するなど、全体的に 改良が施されている。生産終了の1943年10月までに、3427輌が完成した。 北部ニューギニア上陸作戦から運用可能になる軽戦車。防御力が若干硬くなって 弾数も増えたが、それでもメインに使うには心もとない。 飽くまで主力は中戦車と考え、視界の確保専用と割り切って使った方が無難。 沖縄攻防戦からLTV4に、コロネット作戦からチャーフィーに進化・改良できる。
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この情報はもう古い。信用するな。 機密事項 本記事はTDAPの軍事情報に触れるものであるため、機密事項に指定されています。相応の国家上官又は仮想国家経営者のみが閲覧できます。 データ取得中… これが一部機密情報に触れていることを再確認してください データを認証してください 管理者名:fuick-passi パスワード:****************************** 第二次パスワード **************************************** 認証中… 認証が完了しました 指紋を認証します。指紋照合をして下さい。 認証完了 眼球認証をします。目を合わせて下さい 認証完了 安全確認完了 ようこそ、仮想国経営者様 前書き 上のSCP文書に出てきそうなセキュリティ(笑)は置いておいて、真面目な話で言うと、 TDAP民主社会主義人民共和国連邦海軍の全艦艇をまとめていこうと思います (編集中)なお主要艦艇はまとめ終えた 後々海軍について全部纏めれたらと思います + 目次(くっっっっっそ長い) 艦艇一覧 艦艇総数 3433隻 なお、このうち主力戦闘艦艇は[データ取得に失敗]隻 現代戦艦(32隻) + 現代戦艦一覧を表示 敷島型 敷島・三笠 周防型 周防・肥前・石見 薩摩型 薩摩・安芸 河内型 河内・摂津・和泉 金剛型 金剛・比叡・榛名・霧島 扶桑型 扶桑・山城 伊勢型 伊勢・日向・志摩 長門型 長門・陸奥 紀伊型 紀伊・尾張・三河 山城型 山城・丹波・天城・出雲 大和型 大和・武蔵 レヴォリューツィヤ型 アプレーリスカヤ・レヴォリューツィヤ、イユーリスカヤ・レヴォリューツィヤ 航空母艦(50隻) + 航空母艦一覧を表示 主力空母(型なし、旗艦級) 若宮・鳳翔・加賀・赤城・龍驤・蒼龍・飛龍・丹後・信濃・大鳳・白龍・龍鳳・海鷹・神鷹・龍皇・蓮鳳・鳳・若狭・近江・昇龍・青龍・朱雀・白虎・玄武・葉鞘 翔鶴型 翔鶴・瑞鶴 瑞鳳型 瑞鳳・祥鳳 大鷹型 大鷹・雲鷹・沖鷹 隼鷹型 隼鷹・飛鷹 千歳型 千歳・千代田 雲龍型 雲龍・笠置 龍驤型 龍驤 海虎型 海虎・蒼峰・関原 フォルタレザ型 フォルタレザ・ナタール・レシフェ・サルバドル イェーガー型 イェーガー・ウェーザー・クラクフ 巡洋艦(165隻) + 巡洋艦一覧を表示 重巡洋艦(46隻) 二上型 二上・葛城・大日 大峯型 大峯・上北・下北・弥山・大普賢・八経 伊吹型 伊吹・護摩壇・明神・高見 鈴鹿型 鈴鹿・御在所・鈴北・国見 蓬莱型 蓬莱・藤原・横山・綿向 蘇武型 蘇武・日名倉・瀞川 六甲型 六甲・雪彦・岩湧・西光・摩耶 愛宕型 愛宕・龍門・三岳・大江・剣尾・磯砂・由良 高野型 高野・名草・耳取・三国 生駒型 生駒・妙見・石橋 レイキャビク型 レイキャビク・ケプラビク・イーサフィヨルズル 装甲巡洋艦(艦級なし)(15隻) 逢坂・大津・泉北・千早・堺・御所・平野・百舌鳥・能勢・宮津・伏見・城崎・姫路・舞子・太地 軽巡洋艦(69隻) 淀型 淀・宇治・桂・瀬田・木津・盛越・高橋・多羅・国分・千丈・信楽・水越・熊谷・天神・吉祥・山添・寺谷・志津・新田・日野・高瀬・大谷・鍋田・寝屋・谷山・千塚・権現・龍田 長瀬型 長瀬・狭間・落掘・西水・大水・飛鳥・太井・天満・天見・高井田・関屋・葛下・尼寺・神田・広瀬・古寺・住吉・薬水・岩井・鳥居・菩提・結崎 吉野型 吉野・富田・有田・市掘・丹生・日置 十津川型 十津川・新宮・泥川・名張 加古型 加古・武庫・円山・猪名・篠山・箕面 赤目型 赤目・榊原・五十鈴 重雷装巡洋艦(33隻) 上型 上1号艦〜上13号艦 下型 下1号艦〜下20号艦 防空巡洋艦(7隻) ハバロフスク型 ハバロフスク・オホーツク・カヴァニ・オストロヴ・チュミカン・ニコラエフスク・コムソモリスク・ 武装試験巡洋艦(1隻) 名張型 名張 練習巡洋艦(2隻) 鹿島型 鹿島・熊取 駆逐艦(型表記でなく駆逐隊表記とする)(348隻) + 駆逐艦一覧を表示 第一駆逐隊 新羅・刀光・紫雲・凪風・秋雨・天道・露風・霜風・雲風 第二駆逐隊 海風・峯風・山風・谷風・陸風・沖風・神風・秋風・春風 第三駆逐隊 秋月・冬月・照月・笠月・端月・半月 第四駆逐隊 桐木・陽光・夜月・花風・風上・五月雨 第五駆逐隊 遠風・疾風・弓月・子日・洋風・落月 第六駆逐隊 暁・響・雷・電 第七駆逐隊 北風・親潮・黒潮・芸竹・近波・芽吹・嵐風・早波・清霜 第八駆逐隊 支那風・朝雲・夕雲・白雪・海雪・初雪・吹雪・桜雪・深雪 第九駆逐隊 朝露・朝霧・夕霧・白波・望月・綿貫・有明・宵月・明月・夕凪・満月・朧 第十駆逐隊 赤潮・保風・初春・長波・山霧・海霧・花霞・早潮・波風 第十一駆逐隊 若竹・東風・下風・天霧・呉竹・夏風 第十二駆逐隊 早苗・叢雲・東雲・白雲・山雲・巻雲・穴雲・朝顔・藤波 第十三駆逐隊 苗抜・露裏・暮風・出月・波光・大波・常春 第十四駆逐隊 今波・山波・南浜・春風・引潮・満潮・曙・潮・漣 第十五駆逐隊 夏潮・風雲・秋雲・荒波・荒潮・松風 第十六駆逐隊 初風・初霜・天津風・時津風・大津風・沖津風 第十七駆逐隊 浦風・磯風・浜風・雪風・長風・岸風 第十八駆逐隊 霞・霰・陽炎・不知火・薄雲・天霧 第十九駆逐隊 磯波・浦波・敷波・綾波・浜波・沖波 第二十駆逐隊 狭霧・細雲・平雲・積雲・層雲・彩雲・灘風・砂風・羽風 第二十一駆逐隊 春番・午日・夜露・若葉・緑水・暴風・地雨・春雨 第二十二駆逐隊 皐月・水無月・文月・葉月・長月・神無月・霜月・師走 第二十三駆逐隊 菊月・夕月・朝月・卯月・命月・山月・大月・三日月・弥生 第二十四駆逐隊 江風・涼月・川風・上風・西風・夏風・太刀風・汐風 第二十五駆逐隊 白露・時雨・夕立・朝立・冬風・夜半・槇(まき) 第二十六駆逐隊 雪月・新月・春日・小春・梅雨・村雨・夕暮・清波・楡(にれ) 第二十七駆逐隊 桐(きり)・松・竹・梅・柳(やなぎ)・藤・橘(たちばな) 第二十八駆逐隊 桜・楢(なら)・樫(かし)・欅(けやき)・楓(かえで)・椿(つばき) 第二十九駆逐隊 初月・朔月・更月・寒月・雨月 第三十駆逐隊 薄月・白月・影月・彩月・陽月・睦月・如月 第三十一駆逐隊 帳・泡雲・潦(にわたずみ)・篠雨・秋霜 第三十二駆逐隊 樹雨・川霧・谷霧・沫雪(こなゆき)・霰雲 第三十三駆逐隊 黄昏・茜・幻日・白虹・薫風・真風・山背・野分・野枯 第三十四駆逐隊 空風・乾風・玉風・雄風・霾(つちふる)・麦秋・啓蟄(けいちつ)・芒種 第三十五駆逐隊 霜降・寒露・彼岸・翠雨・箕星(みぼし)・北星・巻波・玉波 第三十六駆逐隊 島風・丘風・海神(わだつみ)・堀越・原風 (以降駆逐隊編成なし駆逐艦) Z型駆逐艦 前期型 Z1〜Z50 後期型 Z74〜Z99 タシュケント型駆逐艦 タシュケント・ツペショホグラード・バイコフ・ナイコフスキー・ノヴィーク 南海型駆逐艦 南海・白砂・日根野・落日 緊急・対チート駆逐艦 湯引 ダンヤヌイ 潜水艦(387隻) + 潜水艦一覧を表示 航空潜水艦(81隻) 伊号潜水艦戦略型 伊-1〜伊-30 伊号潜水艦攻撃型 伊-400〜伊-450 主力潜水艦(119隻) 呂号潜水艦 呂-1〜呂-57 波号潜水艦 波-1〜波-62 汎用中型潜水艦(35隻) 仁号潜水艦 仁-1〜仁-35 沿岸潜水艦(27隻) 保号潜水艦 保-1〜保-27 敷設潜水艦(25隻) 經号潜水艦 經-1〜經-25 輸送潜水艦(30隻) 都号潜水艦 都-1〜都-30 ミサイル潜水艦(70隻) 智号潜水艦 智-1〜智-34 利号潜水艦 利-1〜利-36 海防艦(コルベット)(67隻) + 海防艦一覧を表示 佐渡型海防艦 佐渡・円月・小豆・男鹿・渡我野・答志・坊勢・坂手・間崎・多徳・横山・弁天・苗我・九龍・梶原・苅藻・佐波留・割亀・管野・平瀬・麻倉・大村・大築海・小築海・大中山・佐柳・円上・大蔦・小蔦・櫃石・上真・二面・亀笠・小手・高見・小追・大追・室木・小与・小瀬居・荒神・屏風・安野・岩黒・稲毛・尾高・大余・小豊・千振・福部・鹿子居・小勝・出羽・棚子・大毛 マルガリータ型海防艦 マルガリータ・ポルラマル・アタモ・パラグアチ・グバグア・コチェ・フアングリエゴ・フライレグランデ・モロブランコ・イスラ・コミノト・エルチャウレ 汎用ステルス艦(80隻) + 汎用ステルス艦一覧を表示 太地型 21隻[名称データ破損] 福知山型 34隻[名称データ破損] 亀岡型 25隻[名称データ破損] 護衛艦(164隻) + 護衛艦一覧を表示 初期型 天満・北詰・野田・福島・大橋・四橋・桜川・浪速・塩見・大正・昭和・伝法・天神・桜宮・塚本 第二期型 心斎橋・上本町・玉造・森宮・津守・芦原橋・桃谷・今里・深江・布施・野江・関目・鴨野・今福・毛馬・長柄・千林 第三期型 DDG-033〜DDG-042 FFM第四期型護衛艦 FFM-043〜FFM-056 第五期型 FFM-057〜FFM-071 第六期型 FFM-072〜FFM-084 航空能力護衛艦(80隻) ALL-3型 ALL-3-001~ALL-3-020 HF型 HF-001~HF-060 沿岸戦闘艦(79隻) + 沿岸域戦闘艦一覧を表示 NCF-1型 NCF-1~NCF-33 NCF-200型 NCF-200~NCF-245 ミサイル艇(150隻) + ミサイル艇一覧を表示 MR-1型ミサイル艇 MR-1~MR-33 PT型量産ミサイル艇 PT-001~PT-117 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550 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 00 03 大淀型護衛指揮巡洋艦 性能諸元 同型艦 大淀 仁淀 筑後 八瀬 鈴鹿 有帆 速力(公試):34ノット 速力(公試・鈴鹿型):34.6ノット 排水量(大淀型 公試):14372t 排水量(鈴鹿型 公試):14712t 全長:203.4m(大淀型) 205.3m(鈴鹿型) 全幅:17.2m 推進:4軸 建造予定数:8隻 建造数:6隻 兵装 13センチ連装両用砲(前部2門) 連装高角砲 4基8門(片舷指向2基4門) 25mm対空単装機銃 14挺(片舷指向7挺) 25mm対空連装機銃 12基24門(片舷指向5基10門 大淀型は改装時に一部撤去) ボフォース40mm機関砲 単装8門(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 25mm3連装機銃 6基(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 86式多連装対潜迫撃弾投射機(のちに新型に更新) 99式3型艦対空誘導弾発射管(前期大淀型の大淀 仁淀 筑後は改装時に搭載 八瀬は竣工時から搭載) 2式6型艦対空誘導弾発射管(竣工時の鈴鹿型のみ搭載) 4式1型艦対空誘導弾発射管(アメリカ海軍の戦力の払底と改装のタイミングから鈴鹿型と筑後のみ搭載) 搭載機: 水上観測機 紫雲 6機 94式回転翼機 海燕 3機(改装後に大淀型が搭載 鈴鹿型は竣工時から搭載) 4式回転翼機 海鷲 3機(初期配備予定は鈴鹿型 のちに大淀型も搭載) その他 水上機カタパルト(前期大淀型のみ) クレーン 概要: 日本海軍がワシントン海軍軍縮条約を脱退後に建造した巡洋艦。 戦闘を直接行う艦ではなく、護衛船団などの指揮を執るために専用の設備を積んだ指揮艦である。 建造までの経緯: 日本が加盟するOCUと米英仏らの関係悪化を受け、大日本帝国海軍では条約脱退を見越して九頭龍型・阿賀野型改・阿賀野型・黒部型などの巡洋艦をはじめ、空母や護衛空母の建造計画を推し進めていた。 当時連合艦隊及び連合護衛総隊のドクトリンとしては布哇や中間島などの基地航空隊の援護が受けられる有利な位置での敵艦隊の撃滅と、潜水艦や重巡洋艦擁する水上艦隊による通商破壊の二つを画策していた。 これは対米戦においては新須賀やギニアからの戦略爆撃と弾道弾攻撃によってインフラを破壊して降伏に追い込むという戦略に即したもので、あくまでも米国海軍の戦力を新須賀や布哇島以西に通さないための門番的な役割を担っていた。 551 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 01 35 しかし、開戦後に編成されるであろう輸送船団の規模は平時の比ではなく、また新須賀への弾道弾や必要物資は戦略物資が多く含まれていることと、米国が新須賀を攻略するためにまず通商破壊を選択すると推測されていたことから、通商破壊に対する防衛について議論が起こった。 史実を知る夢幻会は初春型を筆頭とした対潜特化型の駆逐艦を配備していたが、大規模な船団を護衛しての連携などについては不安視され、実際に護衛船団と攻撃側の潜水艦隊に分かれての演習が実施された(※1)。 この結果、概ね潜水艦からの攻撃を阻止することには成功したものの、護衛の駆逐艦や護衛空母と輸送艦の無線が混線して指示が通りにくくなるほか、よく訓練された潜水艦によるウルフパック戦術を受けた場合、混乱が拡大し輸送艦同士の接触や船団が分断されるなど不利な状況に陥ることが確認された。史実においてもアメリカがドイツのUボート同様に潜水艦同士が連携して雷撃を行うことを知る夢幻会はこの結果を非常に重く見て、その対策に乗り出した。 この演習結果に上乗せされる形として、国内で賄えないボーキサイト ヘリウム 天然ゴム、中東から輸入していた原油などを輸送するルートも後方であるとはいえ、ドイツ並みの潜水艦保有国であったイギリスが通商破壊のために多くの潜水艦を投入し、哨戒網を潜り抜けて侵入してくる可能性がありえなくはないとの予測が海軍内部で発表された。 また、演習時に発覚したのは、あくまで機動部隊や戦艦を中心とした水上打撃艦隊に付随するものとして重巡洋艦・軽巡洋艦が建造されていたことで、それ自体が20から40前後ならばともかく、100以上の船を同時に管制することを想定しておらず、いざというときにそのキャパシティーを軽々と超える事であった。 これを受けて急きょ通信水兵の育成と既存艦艇における通信設備等の拡張が進められるとともに、指揮艦としての役割を果たせる巡洋艦の建造が計画された。 斯くして、大淀型護衛指揮巡洋艦の設計と建造が開始された。 建造: 本艦の建造に当たり、 低速高速問わず輸送船団に追従できる速力と航続距離を持つ 長距離航海に適した船室を持ち、船員の負担を減らす 通信設備および広い指揮所を持つ 護衛空母不在時に備えて水上偵察機を搭載できる 雷撃能力は場合によっては排除してもよい 通商破壊に投入されると推測される戦力(おもに潜水艦や空母)の攻撃をしのぐ構造を持つ。 といったコンセプトが艦本によって設定された。 552 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 04 12 しかし阿賀野型・改阿賀野型では排水量が8000tクラスで収まっており、砲塔や魚雷などの排除を行ったとしてもトップヘビー且つ積載不足が予測された。艦隊決戦を想定しているため、そういった余裕が元からなく、多少の変更では足りないと判断された。そこで、最上型や利根型といった重巡洋艦クラスの排水量を持つ艦艇の設計を元として、ほぼ新規設計にすることが決定した。 最も重要な司令部施設の位置については意見が割れたが、思わぬ流れ弾による司令部の全滅を避けるため、艦橋の根元に外部装甲を厚くし、ゴムを衝撃緩和剤として使うなどして何重にも被弾への対策を行ったうえで設置。重巡クラスの主砲弾もしくは米軍機が使用する航空爆弾が直撃しても全滅を免れるように細心の注意を払った。あくまで試算であるが、司令部は集中する艦橋周辺とそれに連なる部分は対8インチ防御を超える防御を発揮するとされる。 司令部施設のすぐそばには同じく装甲化された戦闘指揮所があり、史実のように連絡を行う必要があるときに戦闘中でも露天甲板を歩く必要性を排除した。また、万が一の被雷などによって沈没する船体から司令部の人員が脱出しやすいように、船内の通路をあまり複雑にすることなくシンプルにして脱出時に混雑や転倒を起こさないように設計されている。 用兵側もこの設計を受けて脱出訓練を繰り返し、さらに浮き輪・救命胴衣・ゴムボートを多く備えるなどしていた。 船体後部は主砲を搭載しない代わりに水上機格納庫、クレーン、カタパルトを搭載。最大で8機の水上機運用を可能とした。 特に水上機には当時最新の水上偵察機であった紫雲が配備されており、索敵範囲は水上機を運用する艦艇の中では群を抜いていた。 ここには朝霧型で採用されていた対潜哨戒回転翼機を搭載する案もあったが、あくまでも護衛空母の不在に備えたものが求められたために水上機が採用された。 この大淀型は8隻建造される予定であったが、既存艦艇の人員の拡充や一部設備の改装が終了したことで相対的に必要性が低下。 また、戦時量産型とはいえかなりのコストがかかる大淀型は戦後を見越し始めていた大蔵省からも問題視されていた。 止めとなったのが、アメリカ合衆国太平洋艦隊の最後の戦いとなったサンフランシスコ沖海戦の勝利であった。 戦略爆撃と弾道弾攻撃の激化に伴い経済的な停滞が生まれ、米国の太平洋艦隊が保有する戦力が払底したと判断された。 これによって大淀型は合計6隻で建造は終了した。 また万が一大淀型の穴が生じた際にこれを埋める予定であった黒部型巡洋艦丙型もペーパープランとなった。 ネームシップである大淀は1936年の条約脱退後の1936年9月に横須賀海軍工廠にて起工。1939年1月に竣工。 同型の仁淀、筑後は1937年2月にほぼ同時に起工し、1939年3月に竣工。 八瀬も1938年末に起工するが、姉妹艦3隻で判明した欠点の修正を行うために若干遅れて1940年7月に竣工した。 鈴鹿型は1941年3月に2隻とも起工予定であったが、搭載予定の新型回転翼機の設計に合わせるためと、甲板の艤装について大淀型からのフィードバックを行うために設計が一部変更され、その帳尻合わせもあって1941年6月に起工。1942年11月には竣工した。 553 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 06 33 戦時の活躍: 開戦に間に合ったのは一番艦の大淀 二番艦の仁淀 三番艦の筑後の3隻であった。 最も就役が速く練度も優れていた大淀は新須賀方面、仁淀が南方・アウストラリウス方面、筑後が布哇方面への配備が決定。 特に重要な戦略物資の弾道弾や爆撃機の燃料や整備部品などの運搬や、輸送船が多数集まる大型の輸送船団の編成時にはその指揮能力を存分に生かして指揮をこなした。八瀬や鈴鹿、有帆の就役後はローテーションを組みながら初期の配属のままに輸送作戦に従事した。 よって、基本的に輸送船団の指揮を行う関係から配属された鎮守府や泊地と本土を行き来することが多かった。 また、大規模な海戦(特に2度のハワイ沖海戦)によって艦が撃沈ないし除籍となった際には布哇鎮守府に居合わせた筑後や八瀬が数合わせのために書類上水雷戦隊に所属していたこともあった。 搭載していた紫雲であるが、護衛空母が船団護衛に付随することが多く水上機の出番はあまりなかったことが多くの文献で確認されている。 幾度かの船団護衛の指揮を行った後に提出された戦闘詳報においても「水上機の出番はあまりなかった」と評されており、対潜兵装の充実化や曳航式ソナーの配備などが要請された。 第二次大戦後期に入ったころには、ほぼ護衛空母も揃ったことを受けて、大淀型の大淀 仁淀 筑後は艦対空誘導弾発射管の搭載、紫雲の運用のための水上機カタパルトの撤去、甲板及び格納庫の回転翼機へ適した改装を行った。 後期に建造された鈴鹿 有帆については船体の一部設計見直しが行われて全長がわずかながら伸びており、回転翼機の搭載を前提に適した甲板を搭載していたことから5番艦と6番艦を鈴鹿型と分類する文献もある(※2)。 兵装: 本艦は基本的に積極的な戦闘を行うことは意図されておらず、自衛武装を中心としている。 主砲として両用砲を前部に2基4門 連装高角砲を4基8門といずれも史実大淀型と同じ配置で、魚雷を積んでいないのも同様である。 25mm対空機銃やボフォース40mm機関砲も搭載され、最新の対空電探と近接信管砲弾の連動。さらに最新の射撃指揮装置によって対空攻撃の命中率がそれまでよりも向上しており、数で敵艦載機を迎撃するというより、確実に敵機を落とすことを重視している。 また、あくまで対潜攻撃を駆逐艦などに任せるスタンスであるため対潜兵装は最低限にとどめられている。 後期大淀型の鈴鹿型は、前期大淀型と格納庫の大きさ・電探の形状・後部甲板の形状・艦対空ミサイルの有無において明確に見分けることが可能である。改装後にもおもに艦対空誘導弾発射管の形状から分類できる。 搭載された艦対空ミサイルは、大日本帝国海軍初の純粋なミサイル駆逐艦である島風型のものを拡大したもので、後に大淀型にも搭載された。 554 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 07 47 戦後: 戦後には大幅な軍縮に伴って解体ないし売却が検討されたが、重巡クラスの船体を生かさないのはもったいないことと、10000tを超える大型艦であるために、売却先が海軍戦力を持ち運用経験のある国にかなり限定されてしまったことで戦後しばらくの運用が決定した。 次世代の戦闘艦の研究のテストベットとして大淀及び仁淀が改装に回されて、5式8連装対潜誘導弾発射管(アスロックランチャー)、20mm近接機関砲(史実CIWS)を搭載。出ずっぱりで後回しにされていた対空ミサイルシステムのバージョンアップを行った。その他の武装は、両用砲が速射砲へと更新され対空機銃が一部取り払われるなどした。 後部格納庫は改装されてヘリコプターを甲板に係留するものを含めて3機搭載できる。 他方の鈴鹿及び有帆は主砲や電探などの更新し、史実ターターシステムを導入。対艦対空ミサイルの運用を行う実験艦として運用された。 大淀型同様に5式8連装対潜誘導弾発射管、対空ミサイル発射管も史実Mk 13 GMLS相当のそれへと更新した。 後には弾倉直結型垂直誘導弾発射管(VLS)や史実SPYの試験導入も行われるなど、積極的に実験的な試みを繰り返した。 安定した運用には時間を要したが、おおむね良好な結果を残せるまで進化し、後の史実イージスシステムの開発にも大きく貢献した。一方で武装の充実化に伴って大淀型と異なり格納庫を大きく削る必要に迫られ、ヘリコプター搭載数を合計2機にまで減らしている。 これらの改装の結果から言えば、大淀型はヘリコプター搭載護衛艦(DDH)、鈴鹿型はミサイル護衛艦(DDG)に極めて似た特徴を得た。 残る八瀬と筑後は装備の交換を行った後に、それぞれペルシャ帝国海軍及びオスマン・トルコ帝国海軍へと売却された。 大淀型最大の特徴であった艦隊指揮施設に関してであるが、設備の更新とそれに伴う縮小を行ったものの、弾道弾という戦略兵器の時代を迎えた際には、不意の先制攻撃によって首脳部が被害を受け、前線での柔軟な指揮が必要となるかもしれないとの予想があったため残され、その後の大日本帝国海軍に属するいくつかの艦艇に引き継がれることとなった。 1950年代も終盤に入るころには後進となる誘導弾搭載巡洋艦や回転翼基搭載巡洋艦の就役し、これに伴い全艦が退役し解体された。 第二次大戦における海軍を陰ながら支えた艦として、母港ないし輸送などで活躍した布哇島や新須賀の納錨公園に錨が収められた。 現在にいたるまで、大日本帝国海軍内において数隻が司令部施設を有している艦がその想定状況に対して投入されたことはないが、各地で起こった大規模災害時には前線指令部として度々活躍している。 彼女達が遺した戦訓などは今も生き続けていると言える。 555 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 09 36 ※1:図上演習などでも可能だったが、せっかくならばとオランダとの合同演習の際に実施された。 攻撃側と護衛側を日蘭双方で交代で行い、貴重なデータを獲得した。 後の分析では、この演習においてこの弱点が発覚せず、アメリカの通商破壊がより積極的に行われた場合には、かなりの被害を受けて、弾道弾攻撃などに支障をきたしていたと結論された。 ※2:建造を指示した夢幻会も、戦後にも簡易な改装で運用が続けられる艦の建造を進めており、史実におけるDDGやDDHの母体として活用できないかと注目し、その改装計画がされていた。そもそも過剰な予算投入に大蔵省が乗り気ではなかったこともある。 実際、戦後の研究においては大淀型のコストパフォーマンスについて言及する文献もそれなりに説得力を有していた。 以下、予算獲得問答の抜粋 辻「大淀型が必要なのは分かりますが戦時急造であるにしては建造費が高くつきます」 嶋田「だが今の4隻体制では兵站維持にも難が出る。もともと8隻予定なのを妥協したのだからこれくらいは」 南雲「利根型や最上型は手がすいた艦からメンテついでに改装しているが、完熟まで時間がかかる。かといってオーバーワークを強いるのは気が引ける」 辻「しょうがないですね、戦後にも使い続けられる設計にするなら妥協しますよ」 海軍一同「(よし、勝った!)」 辻「ただし!」 海軍一同「!」 辻「無駄使い厳禁でくれぐれもお願いしますよ?無駄に痛いイラストとか作らないでくださいよ?」 海軍一同(一部除く)「サー、イエッサー!」
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日米安全保障条約 Treaty of mutual cooperation and security between Japan and the United States of America 本文 日本国及びアメリカ合衆国は、両国の間に伝統的に存在する平和及び友好の関係を強化し、並びに民主主義の諸原則、個人の自由及び法の支配を擁護することを希望し、また、両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長することを希望し、国際連合憲章の目的及び原則に対する信念並びにすべての国民及びすべての政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、両国が国際連合憲章に定める個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、両国が極東における国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、相互協力及び安全保障条約を締結することを決意し、よって、次のとおり協定する。 第一条 締約国は、国際連合憲章に定めるところに従い、それぞれが関係することのある国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決し、並びにそれぞれの国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むことを約束する。 締約国は、他の平和愛好国と協同して、国際の平和及び安全を維持する国際連合の任務が一層効果的に逐行されるように国際連合を強化することに努力する。 第二条 締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。締約国は、その国際経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。 第三条 締約国は、個別的及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。 第四条 締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。 第五条 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。 前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。 第六条 日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリ力合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。 前記の施設及び区域の使用並びに日本国における合衆国軍隊の地位は、千九百五十二年二月二十八日に東京で署名された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基づく行政協定(改正を含む)に代わる別個の協定及び合意される他の取極により規律される。 第七条 この条約は、国際連含憲章に基づく締結国の権利及び義務又は国際の平和及び安全を維持する国際連合の責任に対しては、どのような影響も及ぼすものではなく、また、及ぼすものと解釈してはならない。 第八条 この条約は、日本国及びアメリカ合衆国により各自の憲法上の手続に従って批准されなければならない。この条約は、両国が東京で批准書を交換した日(昭和三五年六月二三日)に効力を生ずる。 第九条 千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約は、この条約の効力発生の時に効力を失う。 第十条 この条約は、日本区域における国際の平和及び安全の維持のため十分な定めをする国際連合の措置が効力を生じたと日本国政府及びアメリカ合衆国政府が認める時まで効力を有する。 もっとも、この条約が十年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行なわれた後一年で終了する。 参照日米安保条約http //www.jda.go.jp/j/library/treaty/anpo/anpo.htm? 解釈 歴史 外部リンク